増子輝彦の発言 (災害対策特別委員会)

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○増子輝彦君 今政務官からお話がありましたとおり、中小企業、あるいは農業者、あるいは個人的な様々な階層の方々がいらっしゃいます。
 ただ、私は、これは全部一くくりになって新しいスキームでこの二重債務の問題を解決するということはなかなか難しいんだろうと思うんです。やはり個別的に、医療分野は医療分野、中小企業は中小企業、農業者は農業者、そういう形の中での二重債務というものの解決をしていかないと、これは多分私はできないと思っています。
 私は経産関係を中心に今までやってまいりましたけれども、中小企業庁の方ではいろいろ今考えているところであります。例えば企業再生支援機構というものをつくって、五年時限でありますが、これを更に延長して活用しようかという考え方もありますが、いずれにしても、医療は地域の命を守り、地域の医療を守り、本当にそれぞれの地域住民の皆さんの大切な分野ですから、大胆にスピーディーにしっかりとこの二重債務ローンについてのやはり解決のための対策を講じていただきたいと思います。
 是非これは政務官の方も大臣にも申していただきたいんですが、今国会、やっぱり私は、閉会を早くして夏休みを取って盆明けに臨時国会なんということでは我々国会議員は笑われますよ。夏休み、何我々はやっているんだと、そういう批判を私たちは招きますから、ここは通年国会ぐらいのやはり気持ちの中で、この二重債務ローンのきちっとしたスキームをきちっとつくること、あるいは、やはり国民の皆さん、被災者の皆さんが安心できるような二次補正も含めて、原賠法のスキームもそうですが、国会が今果たすべき役割を我々一人一人しっかりと感じ取ってやっていくことが大事だと思いますから、特に地域医療再生のためには政務官始め是非皆さんの力を結集して、一日も早い体制をつくっていただくことをお願いを申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。

発言情報

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発言者: 増子輝彦

speaker_id: 28246

日付: 2011-05-18

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会