松本龍の発言 (災害対策特別委員会)

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○国務大臣(松本龍君) 私も先ほどの復興構想会議の四月二十三日の佐藤知事のお話は承りました。まさに、岩手、宮城と違いましてかなり、いわゆる地震、津波、原発、風評被害と、三重、四重の今重圧に耐えておられる姿を拝見をいたしました。
 私も実は三月の十八日に、南相馬が自主避難をされているということで、すぐ三月十八日に飛んでいきました。それから老健施設、あるいはその次の日から病院等々、重病者の搬送をしたり、老健施設のお年寄りをほかの地域に移したりということで努力をしましたけれども、この間も新地や相馬に行ってまいりました。
 そういう意味では、先ほど川田さんが言われたように生活再建というのが一番大事なことで、避難所におられる方、そして自宅におられる方、それぞれの生活の支援をしていくのが、これから雨、暑い夏に向けて一番重要なことだろうというふうに思っておりますので、これからも努力をしてまいりたいと思いますし、原発のチームと被災者支援チームは、私は本部長ですけれども、切り分けておりますので、原発そのものとはちょっと私は今離れておりますけれども、被災者を思う思いとしては一緒だと思いますので、しっかり努力をしてまいりたいと思います。
 同時に、発災から私は自衛隊、警察、消防、海上保安庁、一緒にずっと十日間危機管理センターにおりましたけれども、彼らの本当に我が身を振り返らない努力もこの場で御報告をしたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 松本龍

speaker_id: 7314

日付: 2011-05-18

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会