松本龍の発言 (災害対策特別委員会)

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○国務大臣(松本龍君) やっぱり情報の共有がそれぞれ、国もそうですけれども、県も市町村もできていなかったなというふうに思いました。十一日の夜には宮城県と連絡が付きましたけれども、先ほど言いましたように、山元町と連絡が付かないからということで消防や自衛隊のそれぞれの無線で様子を調べていただきました。大槌町はもう役場ごと流されて、後に分かりましたけれども流されていたので、岩手県が連絡が付かないということで、そこもいろんな手だてで情報を知るようにという指示をしました。
 ある意味ではそういった連絡も、様々な問題がこれからの我々の課題だろうというふうに思いますし、燃料の問題も資源エネルギー庁等々言いましたけれども、いわゆる横のラインが寸断をされていまして、供給車を分けるところの地点にもうタンクローリーも行けない、小型車も行けない、そして仮に沿岸部に行ってもサービスステーションがやられていると、そういった状況がありましたのでかなり時間が掛かりました。そういったこともこれからの課題だろうというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 117714339X00820110525_037

発言者: 松本龍

speaker_id: 7314

日付: 2011-05-25

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会