野田佳彦の発言 (財政金融委員会)
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○国務大臣(野田佳彦君) 今の対応は、今資金繰りの話、財務省証券の話をさせていただきましたけれども、特例公債法案が未成立であるということを受けまして、足下の予算執行においては、当面、支払計画の承認期間を三か月から一か月に短縮するほか、一般会計から特別会計への繰入れについて、特別会計の資金繰りの許す範囲で繰入れ時期を調整するなどして対応をさせていただいておりまして、国民生活への直接の影響が出ないように工夫をさせていただいておりますけれども、ただし、これが、これはもう委員御承知のとおり、歳入全体の約四割をこの特例公債が占めているという状況でございますので、これがいつまでも成立をしないという状況は、平成二十三年度の予算の中には、その歳出において災害救助費であるとかあるいは自衛隊や海上保安庁の活動費であるとか地方交付税など震災対処に資する、そういう予算もたくさん含まれておりますので、それらが円滑に執行できるように一日も早く成立をするように各党にお願いをさせていただきたいというふうに思います。