野田佳彦の発言 (財政金融委員会)

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○国務大臣(野田佳彦君) 物価の動向を総合して見ると、持続的な物価下落という意味において緩やかなデフレ状況にあるというふうに考えております。
 我が国でデフレ傾向が残念ながらこれ長期化している、その要因としては、一つには、需要不足によりGDPギャップがマイナスになり、物価下落圧力が働いていること、そうした中で低めの期待物価上昇率が定着していること、さらには、これらの要因の背後にある根本的な問題として将来の期待成長率の低さ、こういうことが挙げられるのではないかというふうに思います。

発言情報

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発言者: 野田佳彦

speaker_id: 5804

日付: 2011-08-23

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会