松崎公昭の発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)

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○衆議院議員(松崎公昭君) 衆議院の倫選特の委員長の松崎でございます。よろしくお願いいたします。
 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。
 今般の東日本大震災により著しい被害を受けた地域における実状を考慮し、選挙の期日を延期するための特例法案が、今国会の三月及び五月の二回、内閣から提出され、審議、成立しているところであります。
 もとより、選挙は民主主義の根幹を成すものであり、できる限り早期に実施されなければなりません。災害の復旧・復興に多忙を極める中で、有権者の把握や執行体制の整備などの困難な課題を乗り越えて、多くの団体では延期期限内に選挙を実施することとなりましたが、それでもなお、選挙を適正に実施することが困難であるとして延期期限の延長を求める意見も関係団体から寄せられております。
 これを受け、各会派の協議の結果、本案を提出するに至った次第であります。
 次に、本案の内容について申し上げます。
 本案は、東日本大震災に伴う地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日の延期の期限を平成二十三年十二月三十一日まで延期するとともに、特例選挙期日の告示日について、現行法に規定する告示日以前の日とすることができるようにするものであります。
 なお、この法律は、公布の日から施行することといたしております。
 以上が本案の趣旨及び内容であります。
 何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同いただきますようお願いを申し上げます。

発言情報

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発言者: 松崎公昭

speaker_id: 32401

日付: 2011-07-29

院: 参議院

会議名: 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会