松本正之の発言 (総務委員会)

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○参考人(松本正之君) 今の御意見を承りまして、確かにNHKの公共的な役割、使命というものが極めて重要なものであるということをいま一度実感しているところであります。着任で二か月というところでございますけれども、やはり仕事の中で一番大切にする価値観というものをきっちり守り、なおかつそれを実行していくということが大事だと思います。私は、NHKにおいてはそれは視聴者あるいは国民の皆様からの信頼であると、こういうふうに思います。
 その信頼の要素というのは、一つは、やはりNHKが送り出す放送、報道、番組、これが質の高い公正なものであると、こういうことが必要であるというふうに思います。また二つには、それを実際に携わる人、これはNHKの職員、組織を指しますけれども、この主体がやはり、今のお話にありますように、信頼される主体でなければならない、その主なるものはやっぱりコンプライアンスということでもあるというふうに思います。また、組織全体として、やっぱり効率の最適化というものも求めていくという必要があると思います。
 そのようなことを含めて、NHKが公共放送としての役割をきちっと果たし、そして、先ほど申し上げましたように、視聴者・国民の皆様からの信頼を支えに、そして発展していくということが重要だというふうに考えて、そういうことでやってまいりたいというふうに考えます。

発言情報

speech_id: 117714601X00620110331_012

発言者: 松本正之

speaker_id: 19295

日付: 2011-03-31

院: 参議院

会議名: 総務委員会