松本正之の発言 (総務委員会)
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○参考人(松本正之君) コンプライアンスにつきましては、先ほど吉国理事からも話しましたけれども、職場の規律とか倫理観など普遍的な対策ということも大事で、それをきちっとやりながら、私は具体的な発生事象、起きた事柄についてそれを二度と同じような種類のものを起こさないようにすると、こういうことを具体的に対策を取って積み上げてそれを蓄積していくと。そういうものが多くなりますと、残りが少なくなる。それと、発生する事象というのは結構似たものがあるというふうに思いますので、そういうことが重要かなと思います。それで、なおかつ、起きたことは何年かたつと忘れられてまた起きますので、それをまたインターバルを持ってチェックをするということが必要かなと思います。
それから、今お話にありましたように、起きた事象については、これはあってはならないことですので厳しく対処すると、こういう姿勢を貫きたいと思います。それから同時に、やはりそういうことが起きる前にいろんな現象がありますので、現象を早く吸収するようなコミュニケーション、そういうことにも留意をする必要があるということで、いずれにしましても、これは粘り強く継続的にやっていくということが必要でありますので、組織全体でこの事柄に取り組んでまいりたいと思います。