藤川政人の発言 (総務委員会)
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○藤川政人君 是非、総務大臣として片山大臣にいろいろな示唆をいただいた言葉が多い中でお願いをしておきたいのは、今の財源計画は必要だと思います。財政の見通しも必要だと思います。ただ、これから二十年、三十年、下手をすると四十年という枠の中で、この問題は制度として残さなくちゃいけません。地方自治体には共済会として制度を残して、そのとき役所で果たして部長をやる人たちが、もうただあるところに対して公費負担を延々とし続けなくちゃいけない、そういう仕事になってくると思うんです。ですから、なくなった制度に対して、ただそこに一生懸命頑張ってこられた方々に対しての年金という制度が維持されるのであれば、しっかりとした財政に対する見通しは私は必要だと思いますが。
ここで、最後に、また冒頭の二〇〇二年に戻します。知事の答弁です。財政問題は確かに大変であります、大変でありますけれども、実は財政問題の見通しというのは分からないんです、私も分かりませんという答弁をしておみえになるんです。財政というのはそういう問題だと私は思います。ただ、この議員年金、受給資格を得た方々においてはしっかりとした受給をされる権利、受け取る権利が発生してしまいますので、こういう大臣も答えてみえる財政問題は実際見通しが付かない。
私も、分からない中でしっかりとした財政計画を作って財政の見通しを作っていかなくちゃいけないというのがこういう制度だと思いますので、最後に大臣の、この件も含めて、しっかりとした財政に対する思い、そして長年貢献をされた地方議員に対するそういう制度が共済会という形で連綿と維持をしなくちゃいけない、連綿というわけじゃないですけれども、ある程度の期間維持をしなくちゃいけない、そういう中でこの制度が進み出しますので、最後に大臣の思いをお伺いをして、質問を終わりたいと思います。