平岡秀夫の発言 (総務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○副大臣(平岡秀夫君) 受信側の状況といいますか、受信環境の整備の状況について申し上げれば、まず一つは受信機の普及ということでありますけれども、これは、テレビ放送を通じた働きかけ、あるいは自治体とか家電量販店にも御協力をいただいて、周知、広報を進めてまいりましたし、デジサポが高齢者等の家庭を訪問して地デジの対応方法を丁寧に説明するというようなこともやってまいりましたし、エコポイントによるテレビの購入支援、あるいは、先ほど来から議論されています低所得世帯に対するチューナー給付等の支援というようなことを通じまして、昨年十二月末現在で約九五%の世帯普及率になっているというふうに考えております。その後も様々な取組をしておりますので、最近の受信機の販売数量についても対前年同期比で、五月のお話ですけれども、二倍近いものになってきているというふうに思っています。
さらに加えて、受信機の話ではなくて、共同アンテナ等の受信環境の整備の方についても、一生懸命これまでも取り組んできたわけでございます。山間部とかビル陰などの共同アンテナ施設のデジタル化については、デジサポによる働きかけとか、あるいは国の補助金等の支援といったようなこともやってまいりました。新たな難視地区におきましても国の補助金を活用した対策等を講じてまいりました。
その結果として、先ほどもちょっと御答弁申し上げましたけれども、本年五月末現在で、辺地の共同アンテナ施設で九七・七%、ビル陰で九九・三%、集合住宅で九九・四%がデジタル化への対応済みとなっているという状況でございます。残りの期間僅かではございますけれども、更にこの割合を高めていって完全デジタル化移行に支障が生じないように努めてまいりたいと、このように考えております。