細川律夫の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○国務大臣(細川律夫君) 今、避難所で避難された方がいろいろ生活をされております。これが自治体にあるいは避難所によっていろいろ違っているところもございます。それぞれのところでいろいろな御努力をしていただいていると思いますけれども、地域の特性とかいろんな形で違っているところがあるというふうに思っております。
そういう意味で、私ども厚生労働省といたしましては、この被災県に百七十名の職員などもあるいは病院の職員も派遣をいたしまして、いろいろなところで仕事をさせていただきながら、いろいろなニーズもいただいております。また、厚生労働省の職員に被災地を回っていただきまして、そこでのいろいろな状況を把握していただいて、そこへ足りないところをどのような形で手を差し伸べていくか、支援していくかということを今させていただいているところでございます。
例えば、これからもうどんどん暑くなってくる、そのためには熱中症などの対策もしなければいけない、そのために、じゃ避難所の冷房をどうするか、こういう問題が生じます。そういうときには冷房の、エアコンなどの設置を国で全部見るからもう思うようにやってくれと、こういうような指示をさせていただいたり、あるいは健康のための保健師さん、こういう方を今でも三百十人くらい派遣しておりますけれども、更にいろいろとそういう派遣などもさせていただきながら健康を保持させていただくというようなこと、あるいは、もう避難所で長く住んでおられますと精神的にも大変でありますから、一時的に二次避難所、ホテルとかあるいは旅館の方に短期的にでも行っていただいて、そこで休養をしていただく、リフレッシュしていただくという政策も取りまして、是非こういうことも活用していただきたいと、こういうこともお話もさせていただいているところでございます。
また、ボランティアの皆さん方が三十万人ももう、三十八万人ですか、被災三県には入っておられるということで、そのボランティアの皆さん方ともしっかり連携をするように、その中継ぎのようなことを国の方でいろいろとお世話できないかということで、それも国としてそんなことも進めさせていただいているところでございます。
いずれにしましても、避難所で生活している方が早く仮設住宅、そちらに移れるように、これは国土交通省などとも連携をしながら、しっかりそこを早く、早急に避難所生活から離れて仮設に移れるようにしっかりやっていきたいというふうに思っております。