後藤祐一の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○衆議院議員(後藤祐一君) お答え申し上げます。
復興交付金につきましては、復興構想会議の中でも、達増岩手県知事あるいは村井宮城県知事からも是非導入するようにという御意見が提出されているところでございます。
また、衆議院の復興特別委員会の理事で、被災三県の知事から御意見を聴取しました。その際も、特に村井宮城県知事からは百九十二項目にわたる、特に補助金あるいは直轄事業の上乗せ、適用拡大、こういった御要望をいただきましたが、これら一つ一つを各省庁の課長さんに御要望に行くというのは大変なことであるということで、こういった一括的に交付金あるいは基金、こういったもので対応できれば大変すばらしいということで、この交付金的な仕組みをつくってほしいという御要望でございました。
この復興交付金につきましては、二次補正予算の在り方にもかかわってまいります。政府においては今後集中的に御検討いただきたいと思っておりますけれども、従来型の固定的なものではなくて、被災地にとって使いやすい、自由度の高い交付金的な制度をつくっていただくよう、我々からも御要望していきたいと思っております。