大久保勉の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○大久保勉君 分かりました。
 二兆円というのは絵にかいたもちということですね。基本的には、具体的にどのくらいの融資があるのか、それでどのくらいの価値があるかということによって金額を決めていくのが一般的です。ですから、二兆円を最大限として取りあえず機構をつくろうということだったら分かりますが、この辺りももう少し議論していきたいなと思っています。
 恐らくは、価格をおっしゃらなかったのは、恐らく価格が五〇%ぐらいになるケースが多いです。その場合は、二兆円買い取るということは額面四兆円の融資なんです。そういった融資が本当に購入可能か、若しくは購入する必要があるのか、この辺りが論点だと思っています。
 ちなみに、金融庁に質問したいんですが、二重ローンの対象金額はどのくらいと推定されているのか。もちろん、これは個人、中小企業、そして重要なのは今回は農林水産関係、さらには医療関係、全て合計してどのくらいか、質問したいと思います。

発言情報

speech_id: 117714858X01020110727_017

発言者: 大久保勉

speaker_id: 33674

日付: 2011-07-27

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会