枝野幸男の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(枝野幸男君) 繰り返し申し上げますが、原子力発電所の敷地内と直接的の周辺部分については、これは原子炉規制法に基づいて原子力安全・保安院の監督の下、原子炉設置者が実施をする主体となっているというふうに承知をいたしております。それから、それ以外の周辺地域については、原則的に中心になるのは文部科学省だと法律上定められていると承知をしております。
 したがいまして、原子力発電所事故の発生した当初、どこが中心になってそれぞれいろんなところが行っているモニタリングの情報を集約するのかということがございましたので、この法律に基づいて原子力発電所及びその周辺部については原子力安全・保安院ですねと、それから遠い部分のところについて、住民への影響等についての部分は文部科学省ですねということの整理を改めて確認をしたということは官房長官の立場で行いました。
 なおその上で、原子力発電所及びその近い部分のところが今のようなやり方でいいのかというのは、立法論としては十分に承らなければならないというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 117714889X00420110414_022

発言者: 枝野幸男

speaker_id: 10425

日付: 2011-04-14

院: 参議院

会議名: 内閣委員会