川崎稔の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○川崎稔君 ありがとうございます。
実際にいろんな事業を行って、それに対してそれぞれの海域で成果が上がっているというお話でございます。
先ほど申し上げたように、佐賀県の方ではタイラギの問題というのは非常に深刻な状況だというふうに漁業関係者の皆様からよく伺いますし、あるいはノリの色落ちということもその都度御要望いただくということで、環境が、改善が一定の成果がなかなか目に見える形で上がってこないというところもございます。
そういう意味で、いろいろな事業を実施してその成果を検証しながらというふうな形で物事を進めていけばいいんじゃないかなというふうに思うんですが、そこで、私がやはり期待をしておりますのは、現行法の二十四条で定められております有明海・八代海総合調査評価委員会、この委員会の活用でございます。
この委員会、現行法ではその附則第三項に基づいて行う法律の見直しに関して、有明海、八代海の再生に係る評価を行うということを所掌事務としているわけですが、この評価委員会の所掌事務、これを見直して、充実強化を図って存続をしてほしいという声が地元の漁業関係者の皆様からも要望として強く出ております。この評価委員会というのは、平成十五年から十九年ですか、これぐらいにかけて開催されていたというふうに承知をしておるわけですが、その実績というか、どういうふうな実績を上げてこられたのか、その点についてお伺いいたします。