関荘一郎の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(関荘一郎君) 評価委員会の任務を終了いたしました平成十九年以降におきましても、残念ながら、有明海及び八代海の海域環境、またその周辺の海域も含めまして、一定の環境の改善というのは見られるものの、二年連続して発生しましたシャトネラ赤潮の大増殖に伴う養殖魚の大量死や貧酸素水塊の発生による二枚貝類の大量死などが生じておりまして、依然厳しい状況にあると考えてございます。
 このため、環境省といたしましては、有明海及び八代海の再生の評価を行う評価委員会に関する規定が見直され、再開が可能となるのであればこれを直ちに再開させ、現状の海域環境について再評価していただくことが必要であると考えているところでございます。さらに、平成十八年十二月の評価委員会報告で提言されました再生方策が水産庁などの事業官庁や関係県によってどのように実施されてきたのかについても報告を得ながら、有明海、八代海の再生に係る評価を行っていく必要があると考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 関荘一郎

speaker_id: 5743

日付: 2011-08-04

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会