川崎稔の発言 (農林水産委員会)
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○川崎稔君 ありがとうございます。
今の御答弁にありましたように、評価委員会が法律が改正されましたら直ちに再開をされ、そして今示されましたように、例えばシャトネラ菌の赤潮あるいは貧酸素水塊の問題等について海域の再評価を行われるというイメージをお持ちだということで、大変心強いお話でございますので、その仕事について全力で取り組んでいただきたいというふうに考えております。
そういう意味で、今話に出ました赤潮の件について少し触れさせていただきたいんですが、最近、有明海あるいは八代海の海域で非常に大量の赤潮が発生するということで、漁業被害の方も大変大きくなっているということがございます。今の現行法の二十一条、二十二条で、赤潮等による漁業被害に対して支援、救済措置を講じるということが定められているわけですが、今次改正ではこの部分についても強化を図っていこうという内容になっております。
政府の方で、今、赤潮等に関する被害の対策、どういう対策をこれまで講じてこられたのか、ちょっと御紹介をいただければというふうに思っております。