斎藤嘉隆の発言 (文教科学委員会)
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○斎藤嘉隆君 ちょっとしつこくて済みません。
補助率を三分の二にかさ上げをしていく。種別は若干違いますけれども、これに一次補正での研究活動復旧費、これ、先ほど鈴木副大臣からもありました六分の一に当たる部分の補助をしていく。合わせて実質的には六分の五の補助になるというふうに僕自身は認識をしています。
もちろん、施設だけではないんだということは分かりますけれども、学校教育を再開をしていくというのは何も施設を直すハード面だけではないものですから、先ほどから委員もおっしゃってみえる人件費のこともそうでしょうし、あるいは、例えば施設ができるまでの間、どこかに例えば代わりの校舎を借りて、あるいは場所を借りてそういったところで授業を再開をする、こういったものにも使用ができる私は予算だというふうに認識をしています。ですから、実質的に、先ほどから申し上げているように、この法案が通るとすると六分の五の実質的な補助になる。これに先ほどおっしゃってみえた三分の一の例えば地方公共団体が支出をするものへの国庫補助をしていくということですから、言葉どおりですと一〇〇%を超える国庫による財政出動ということになりますけれども、これ、どこまでの支援が必要なのかという観点から、若干僕は法として矛盾が生じるのではないかなと思いますが、いかがでしょうか。