三井辨雄の発言 (予算委員会)
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○副大臣(三井辨雄君) 私も北海道生まれでございますし、ススキノ育ちでございます。徳永さんとはよく、古くからよく存じております。
それでは、お答えいたします。
現在、政府といたしましては、強い経済、また元気な日本を復活させるためにも新成長戦略を推進しているところでございまして、その中で、農林水産分野の成長産業化とか、あるいは観光立国の推進、環境・エネルギー大国の戦略等を挙げているところでございます。
北海道は、これら政策に対しまして、全国の農地の約四分の一を占めているわけでございます。また、東アジアから、今ほど徳永議員からもお話ありましたように、大変観光客が増えておりまして、特に今ナンバーワンという中で、特に北海道の観光資源、また豊富な風力ですとかあるいは雪氷冷熱ですか、あるいはバイオマス等の資源などの非常に高いポテンシャルを有しておるところでございます。これらを生かして、新成長戦略の実現を図るためにも、国策として北海道の総合的な開発の推進を進めてまいりたいと思っております。
また、北方領土に隣接する北海道は返還運動推進等のために歴史的また地理的に重要な地域であると認識しており、北方領土隣接地域の振興等を進めているところであります。