菅直人の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○内閣総理大臣(菅直人君) 大震災の発生から二週間余りが経過をいたしました。この大震災によって亡くなられた皆様に心から御冥福をお祈りするとともに、被災された皆さん、心からのお見舞いを申し上げたいと思います。
 また、多くの国民の皆さんに自宅を離れての避難あるいは計画停電などで大変御不便をお掛けいたしております。このことに対しても、国民の皆様が冷静に沈着に行動されていることに対して心から敬意を表し、感謝を申し上げたいと、このように思います。
 さらには、国内に限らず、世界の百を超える国々から支援のお申出をいただき、既に多くの支援をいただいていることも、この場を借りてそうした国々にお礼を申し上げたいと思います。
 そうした中で、政府としては、自衛隊、警察、消防など総動員でこの大震災に対し、救助、救援、被災者の生活支援に全力を挙げてまいりました。この間、国会並びに特にこの本予算委員会におきましては、未曽有のこうした事態に関係閣僚の出席などについて大変御配慮をいただくなど、与野党を超えて災害対応に対して御高配をいただいたことを心からお礼を申し上げたいと思います。大変ありがとうございました。
 本日、ここに締めくくり質疑を迎えることになりました。改めて、こうした柔軟な対応をいただいたことに対し、前田委員長を始め予算委員会の委員の皆様、とりわけ野党の皆様に対して心から厚く感謝を申し上げ、私からのこの締めくくり総括に当たっての冒頭の御挨拶とさせていただきます。
 どうも大変ありがとうございました。
    ─────────────

発言情報

speech_id: 117715261X01020110329_004

発言者: 菅直人

speaker_id: 33543

日付: 2011-03-29

院: 参議院

会議名: 予算委員会