菅直人の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○内閣総理大臣(菅直人君) これは国民の皆さんにも是非お聞きをいただきたいと思いますけれども、たしかこの委員会室の場でありましたが、十一日の十四時四十六分、震災が発生いたしました。そして、直後に災害対策本部を設けました。それと、しばらくして福島原発におけるいわゆる冷却機能のダウンということを受けて、初めて原子力災害特別措置法に基づく宣言を出し、そしてそれに対する原子力災害対策本部を設けたわけであります。
 こういった中で、私は、まずは地震、津波の被災の現場を見ること、それから、ある意味、法律ができて初めての原子力災害に対する本部を立ち上げた中で、現地の状況を把握すること、これは大変重要だと考えまして、翌日早朝に、原子力安全委員長も同行いただいて、福島原発に短時間出かけると同時に、仙台地域を含めた被災の状況を、ここはヘリコプターの上から視察をして、午後に戻ってきたところであります。

発言情報

speech_id: 117715261X01020110329_009

発言者: 菅直人

speaker_id: 33543

日付: 2011-03-29

院: 参議院

会議名: 予算委員会