松本龍の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(松本龍君) おっしゃるとおり、私もその点はある意味では正しかったかどうか分かりませんけれども、三月十一日の三時前に危機管理センターに入り、その日に東副大臣に宮城に飛んでいただきました。また、次の日は平野副大臣に岩手、吉田泉政務官に福島に入っていただきました。次の日に私も行こうかと思いましたけれども、原発の事故もありました。ある意味では、捜索、救援救助活動というのが一体的に危機管理センターで執り行っておりました。
そういう意味では、自衛隊の皆さん、警察の皆さん、海上保安庁の皆さん、消防の皆さん等々マンパワーはそこにありましたので、物資の補給等々もそこで差配をしていかなければならない。そして、捜索活動をいつまで続けるのか、あるいは物資をどうやって届けるのか。陸がかなりずたずたでありましたので、鹿野農水大臣と北澤防衛大臣にお願いをして、直で運んでいただいたり、様々なことをやってきたところであります。
そういう意味では、私の判断のミスである意味では救われる命が救われなかったということもあろうかと思いますけれども、そこは将来、私の責めとしてありますが、とにかく今、これからまた生活支援というのが大事であります。そして、避難所に医療や介護や福祉等々も張り付けていかなければならない。そして、目の前に、雇用や子供たちの学びの守りもしていかなければならない。いろんなことで、一週間後に南相馬には参りましたけれども、現地に行ってつぶさに見たとは言いません、一部しか見ておりませんけれども、そういったところもしっかり自分の目に入れながらこれからも努力をしていきたいと思います。