松本龍の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(松本龍君) お答えいたします。
三月十一日の午後二時四十六分発災以来、危機管理センターに参りまして、当初、今御指摘のとおり、燃料、食料、水、毛布ということが必要だということで様々努力をいたしました。とりわけ燃料は、タンクローリーを動かすにしてももうライフライン、道がずたずたになっておりますし、中間で仕分をする地点も確保できない、あるいはサービスステーションも確保できないという状況の中で苦慮いたしましたけれども、二日か三日本当にきつい思いをしましたけれども、それぞれの部署でいろいろ力を合わせていただいて少しずつ運べるようになりました。また、陸路が駄目であれば空路ということで、自衛隊、農林水産省等々一緒になって食料を運ぶ、水を運ぶという作業を行いました。
いずれにしても、発災以来様々な事態の中でそれぞれの部署で努力はしていただきましたけれども、今先生おっしゃるとおり反省すべき点もあるというふうに思います。これからしっかりこういった未曽有の災害に対しても対処できるように努力を重ねていきたいというふうに思っております。