菅直人の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(菅直人君) 基本的には、復旧から復興へ向けてスピーディーな対応が必要だという考えでは全く同感であります。
それに向けて、先ほど申し上げましたように、復興構想会議をスタートさせて、そして、できれば六月末をめどに一つの方向性を出していただきたいと、このことをお願いをいたしております。
その場合に、やはり私から申し上げてきたのは、まずは地元、これまで住んでおられた皆さんの意見をしっかりと聞くこと、また同時に日本中の、つまりは政治家や官僚の皆さんだけではない、そういう英知を集めること、そしてまた新たな、いわゆる元に戻すだけではない、未来に向かったそういう復興になっていくこと、このことを一つの考え方として、この会議をまずスタートとして復興に向けて迅速に進めてまいりたい、このように考えております。