菅直人の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○内閣総理大臣(菅直人君) 私も、地震、津波の被災地に加えて、先日、福島の原発が存在する近くから避難されている皆さんのところに、増子議員にも同行いただき行ってまいりました。今御紹介のありました、うちへ帰りたいんだと、今自分のうちは、自分の町はアメリカよりも遠いというその言葉を私自身も直接聞きまして、本当にその思いの強さを改めて私自身感じたところであります。
 そういった中で、今御指摘のように、まず何としてもこの原発事故の収束を図らなければなりませんが、その中でやらなければならないことは、そういう自分のうちに、自分の町に戻りたいという皆さんのその気持ちを何とか一日も早く実現する、そのための最大限の努力をする、そのことが私は私たちに課せられた責任であると、こう考えております。

発言情報

speech_id: 117715261X01220110425_005

発言者: 菅直人

speaker_id: 33543

日付: 2011-04-25

院: 参議院

会議名: 予算委員会