増子輝彦の発言 (予算委員会)

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○増子輝彦君 私が聞いている話とはちょっとずれがあります。これはここではやめておきますけれども。
 是非、ここは総理、大臣、現場の声、極めて重要だと思うんです。現場が一番知っているんです。
 ちょっと済みません、パネルを出していただいて。(資料提示)原子力発電所における事故のいろんな問題で工程表がございますが、この工程表で、技術的なことは私いろいろ申し上げません、時間も随分たってしまいましたので、この中でやらなければいけないポイントを一番知っているのは現場なんですね、大臣、総理。この現場の声をしっかり今後とも受け止めてやっていかないと、これは私はまさに一日も早い収束は難しいと思っていますから、是非今後ともこの現場の皆さんと連携を取っていただきたい。
 特に何が大事かということは、もう私が言うまでもなく、六十三の対策がありますが、この中で、原子炉と使用済燃料プールを安定的に冷却するための熱交換器の回復が何よりも重要なんですね。これはもう御案内のとおりであります。もう一つは、二号機について格納容器が損傷している可能性が高いため、熱交換器の回復に至るまで損傷箇所を密封することが大変大きな課題なんです。
 これは、大臣、そのとおりですね。端的にお答えください。

発言情報

speech_id: 117715261X01220110425_024

発言者: 増子輝彦

speaker_id: 28246

日付: 2011-04-25

院: 参議院

会議名: 予算委員会