枝野幸男の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(枝野幸男君) 今経産大臣からお答え申しましたとおり、現行法の枠組みにおいては、東京電力の敷地の中のことについては基本的には東京電力がまずは対応していただくと。
当然のことながら、当然のことながら、この間もそうでありますが、例えば自衛官の方、警察の方始めとして、こうした国として直接やらなければならないことについて、少なくとも現時点でその分の費用を東京電力にどうこうというようなことを今やっている段階ではありません。国として直接やらなければならないことについては直接、敷地内についても当然進めてまいります。
それから、周辺地域の土壌でありますとかそういったことについては、まずは国の責任において、例えば土壌改良については農林水産省において既に作業等を進めていただいておりますし、あるいは学校の校庭等については文部科学省の予算でやっていただいているというような形で、基本的にはその被害の拡大防止について国の責任でしっかりやらせていただいていると。
今、既に生じている損害の賠償については東京電力において行っていただいていくということでございますが、当然、東京電力の財務状況はしっかりとウオッチしながら、お金がなくて対応ができないということにならないようにそこはしっかりとウオッチして今後もまいります。