舟山康江の発言 (予算委員会)
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○舟山康江君 現段階でモニタリング費用などはこれ自治体が持ったりしていると思うんですね。検査費用も自治体の負担でやっているということですので。
これ、委員の皆様にはお手元に資料をお配りしていますけれども、例えばヨーロッパにおきましては、やはりモニタリングというのはほとんどこれ国の責任で行っております。国によって主体である省庁は違いますけれども、農業関係の部署がやったりとか、場合によってはエネルギー省がやったり、いろいろありますけれども、やはり国が責任を持って行っているというのはこれは多くの国に共通していると思います。
今回、確かに原因は東電かもしれませんけれども、ここの予算措置もしっかりとしてもらわないと、これからもっと密度を濃くして調査をやる場合にやっぱりお金でちゅうちょするということ、それで安全性がきちんと確保できないということになるとこれ大変ですので、是非お願いしたいと思います。
五月二日に一次補正予算は成立いたしましたけれども、この中には原発関係の予算は入っておりません。つまりは、一刻も早い原発の処理、救済、こういったことに対しては二次補正予算を成立させなければ実際に進まないと思うんです。いつ、どのような観点で二次補正予算を編成、提出する予定なのか、総理の決意、思いをお伺いしたいと思います。