西田昌司の発言 (予算委員会)
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○西田昌司君 総理、建設的な討論とおっしゃいましたけれども、言葉に対して信がないんです。議論しようと思っても、あなたの言った言葉を信じて行動したら、与党の皆さん方も裏切られてしまったと言っているんですよ。何を基準に建設的な討論ができるんですか。もはや議論できる段階を超えているんです。
そして、質問に入ります前に最後に言っておきますが、昨日のあの代議士会であなたの詭弁によってあの不信任案は否決された、だからあなたは言葉によって勝ったと思っているかもしれません。しかし、はっきり言いましょう。今日のこの討論を通じて、与党の皆さん方からの信が完全になくなった。そして、それだけじゃない、このテレビを見ている国民の皆さん方は、あなたの言葉に信がないということを全て見通してしまった。あなたはそれを自らさらけ出してしまったんですよ。もはやあなたにはもう政権担当能力がない、このことをまず断言しておきます。
そして、その中で質問に入ります。
まず私が質問するのは、地震発災前ですね、三月四日、私が予算委員会で質問しました。それは、前原大臣や、今日出てきておられますけれども、野田大臣、蓮舫大臣の政治資金の問題について質問したわけですが、特に前原大臣の問題で大きな問題がありましたね。その中で前原大臣は辞任されました。
総理、前原大臣はどういう理由で辞任されたんですか。