西田昌司の発言 (予算委員会)

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○西田昌司君 これ、物すごくおかしいんですよ。なぜ隠す必要があるんですか。なぜその方のお名前を隠す必要があるのか、全く意味が分からない。しかし、その意味は国民の方が感じていただければ分かると思うんですよ。後ろめたいからなんです。だから隠しているんでしょう。
 それで、私が言いたいのは、その市民の党、市民の会を含めて、その関係者が、まあ地方議員が多いんですけれども、多額の寄附をされているわけですね。それが結局、民主党の国会議員の団体など、いろんなところを通じてまた市民の党に戻ってくると。(資料提示)
 これを見ていただきましたら分かりますように、地方議員で、例えば県会議員とか都議会議員でしたら年収一千五百万近くあるんですよ。多いんですけれども、献金している額も、たった三年で年収を超える分の献金をしているんですよ。普通こんなことはあり得ない、あり得ないんです。そして、行っているのも、これは結局、自分たちの所属しているグループである市民の党に行っている。つまり、本来は百五十万円しか献金できないのが、いろんな団体にやることによって、このように五百万円とか七百万円とか大きな額が献金されていると。
 そのこと自体が、同じ団体にやっているんだから、これは迂回献金として政治資金規正法違反じゃないかと、こういうふうに思うんですけれども、いかがですか。事務方の方に聞きます。

発言情報

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発言者: 西田昌司

speaker_id: 19213

日付: 2011-08-11

院: 参議院

会議名: 予算委員会