西田昌司の発言 (予算委員会)

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○西田昌司君 今、分かりましたですか、意味が、菅総理。つまり、あなたはこれから総理大臣辞められるのかどうか知りませんが、辞めようが辞めまいが、それで免責になるということもないし、そして、今言いましたように、これも小沢さんと同じ事件なんですよ。あなたは小沢さんに対して、まず自分はクリーンになりたい、政治と金についてどうだと。それから、さっき言ったように、小沢さんが代表時代のいわゆる組織対策費、これがどんどん何十億円も使われていた問題。我々はそんなこと承知しなかったんだみたいなことを言ったりもし、批判してきたと。しかし、全く同じことになっているんですよ、これ。
 ですから、私が言いたいのは、これは菅総理一人の犯罪的行為じゃない、民主党という政党の本質が現れているんですよ。そして、そこに、お金の使い道もでたらめなら、お金のやり取りもでたらめ。私は本当に恐ろしい人を総理大臣に選んだものだと思いますよ。ですから、あなたの答弁は、私の質問にまともに答えないんですから要りません。
 そうじゃなしに、私が言いたいのは、野田さん、さっきから言っていますように、こういうことになってくると、これは民主党自身の問題になる。あなた自身は次、党首選に出るかもしれないんでしょう。こういう問題、きっちり、どういう経緯で菅さんの団体にお金が寄附されたのか、もごもごとしかおっしゃっていないし、それから、今言ったように、政治資金を使ったこれは、要するに虚偽の寄附金なら、さっきの市民の党の、会の話なんかは脱税にもなるんですよ。しっかりあなた自身、今、財務大臣ですから、そういう脱税の調査をしたり、民主党の党首にもしなったりしたら、こういう問題についてしっかりやろうという決意を表明してくださいよ。

発言情報

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発言者: 西田昌司

speaker_id: 19213

日付: 2011-08-11

院: 参議院

会議名: 予算委員会