佐々木憲昭の発言 (議院運営委員会)

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○佐々木(憲)委員 東京地裁の判決では、石川君を初め三名の小沢一郎氏の元秘書に対して、政治資金規正法違反で有罪判決を出しました。こういう点を考えれば、辞職に値する状況であるということは明らかであります。
 同時に、我々としては、国会の場での説明責任ということを辞職の前にきちんと果たしていただかなければならない、このように考えております。岡田幹事長は、国会で何らかの形で説明しなければならない、こう明言をされているわけでありまして、我々は、国会の場で、当然、証人喚問を行い、真相究明と政治的道義的責任を明らかにするということが必要だと考えております。
 判決の中を見ますと、大久保被告あるいは石川被告は、水谷建設社長の証言、合計一億円を手渡したということについて信用できると断定をしまして、水谷建設からの裏献金、裏金を隠ぺいすることが政治資金収支報告書の虚偽記載の動機だった、こう認定をしているわけでありまして、公共事業をめぐる税金の還流疑惑というのは一層深まったと言わざるを得ません。
 したがいまして、辞職勧告決議については、閉会中、当然、継続して審議を行い、優先して、小沢一郎氏それから石川知裕議員の証人喚問をきちっと行うということを主張しておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 117804024X00620110930_008

発言者: 佐々木憲昭

speaker_id: 7597

日付: 2011-09-30

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会