馳浩の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)
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○馳委員 おはようございます。自由民主党の馳浩です。
この科学技術・イノベーション特別委員会は、大臣の失言を追及するような委員会ではございませんので、古川大臣には安心して、そして我が国の未来にとって有益となるような答弁をいただきたいと思います。
冒頭ではありますが、この二カ月間ほど、原発事故を受けての、過酷な事故があったときの運転操作マニュアル、これを国会に提出してください、どうだったんですか、この問題について理事会において議論がされて、きのう委員長のもとに、そして理事会のもとに提出されたところであり、けさの報道、ワイドショーなどでも大変関心を持って受けとめられております。
我々が政治的に一番関心を持たなければいけない点は一点ですね。長時間に原発操作の電源が喪失した場合にどのような運転手順で対応すべきか、それについてのマニュアルがなかったということが問題です。いわゆる想定外を想定していなかったということが危機管理上問題であるということで、我々政治の側にも指摘が残った、こういうふうに思っております。
ただ、この問題については、細野大臣が担当でありますので、午後の質疑者に譲りたいと思います。
改めて、古川大臣の就任、お祝いを申し上げながら、きょうは私は、宇宙開発問題を軸にしての質問とさせていただきます。
ことしの九月三十日に閣議決定された「実用準天頂衛星システム事業の推進の基本的な考え方」、これは一体どういう内容ですか、お伺いいたします。