吉野正芳の発言 (財務金融委員会)
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○吉野委員 そういう意味では、都市計画法は、調整区域があって、都市計画区域があって、住居区域があってという、ある意味の集積を図る線引きをしているんですけれども、それでいいんじゃないのかなと思うんですね。
例えば、私のところは福島県いわき市ですから、ひところ、昔は日本一大きな市だったんです。山は山なりの特色があります。木材がたくさんあります。ですから、バイオマス産業、これはやはり山に立地した方がいいんですね。海は海で、やはり漁業があります。漁業の関係の加工場から、これは海側に立地した方がいいんです。また、臨海工業地帯、これもやはり海側に立地した方がいいんです、集積した方がいいんです。
ですから、一つの囲い込みをして、このエリアは集積区域だから特典を与えるというんじゃなくて、いわき市全体を集積区域に指定すれば、それぞれ持っている特徴、特色を生かして立地ができ、また住居もできると私は思うんですけれども、その辺はいかがなんでしょうか。