吉野正芳の発言 (財務金融委員会)
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○吉野委員 それは時間が証明してくれます。今の大臣の答弁を忘れないでください。かなり私は、早くて一年くらいかかると思います。だって、やっとこのごろだもの、八カ月たってからだもの、きちんとした方針を示したのが。だから、今までやってきたものの積み上げが全くパアなんですよ、いわき市の例をとればですね。まあ、ちょっとそれは話が長くなるからいいですけれども。
次は、税額控除について伺います。
ここで、機械装置、一五%税額控除になりました、法人税の二〇%を頭にして。これは四年間の繰り越しが可能なんです。でも、現行の法人税の赤字の繰り越しは七年です。今度、参議院を通過すれば、九年に長く延びるんです。なぜこの四年間なのか。
法人税の赤字の繰り越しと同じような形で、結局、言わんとすることは、一五%の税額控除がこれだけあった、でも、マックス二〇%で切られてしまう。残りを全額、やはり償却したいんです。それには四年間で償却できない場合もありますので、そこが全額償却できるという体系に直してほしいんですけれども、いかがでしょうか。