吉野正芳の発言 (財務金融委員会)

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○吉野委員 せっかく、即時償却と一五%の税額控除を組み合わせて、どちらか有利な方を使えるという形なので、一五%の税額控除の方が大きかった場合、やはりこれは、残った分は償却できるような、繰り越しできるような、そんな制度が私はいいと思います。
 次へ行きます。
 給与総額の一〇%を税額控除できる、こういう規定が今度盛り込まれております。これも法人税額のマックス二〇%までなんです。機械の税額控除が四年間繰り越しできて、給与所得の部分が繰り越しできないんですね。
 生産要素として、マンパワーも機械も同じなんですよ。サービスをしたり、物をつくったり、マンパワーも機械も同じなんです。なのに、機械は繰り越しできて人件費は繰り越しできないというのは、どういう論理なんでしょうか。

発言情報

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発言者: 吉野正芳

speaker_id: 661

日付: 2011-11-30

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会