谷田川元の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○谷田川委員 民主党の谷田川元でございます。
 きょうは、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
 私は、ことしの七月の十一日から三日間、拉致議連の一員としてワシントンを訪問しました。そのときに感じましたのは、アメリカの政府当局あるいは議会関係者が異口同音に言うのは、北朝鮮という国は相手にしづらい難しい国だ、そういうことをアメリカ政府関係者は言うわけですね。まさにそうなのかなと。それゆえに、この拉致問題、大分こうやって長引いているということだと思います。
 しかし、そうはあっても、そういう中で、知恵を出して、国際的な圧力をかけながら対話もする。圧力と対話、あめとむち、使い分けながらこの問題を解決していくということが必要だと思います。
 そして、私もきょうたまたまこのお部屋に来てびっくりしたのですが、実は、一番奥にあります肖像画、山村新治郎代議士なんですよ。よど号ハイジャック事件で、身がわりに金浦空港から北朝鮮に飛んで人質を解放、当時運輸政務次官でありました。実は、山村代議士と私はいとこでございまして、そういう関係で、北朝鮮とも縁があるなと思いまして、きょうは一生懸命質問させていただきたいと思います。
 それで、まず、北朝鮮人権法に基づいて、ことしも十二月十日から十六日まで北朝鮮人権侵害問題啓発週間でありますけれども、政府は十二月十一日に拉致問題シンポジウムを開催することになっております。その講演者の一人である北朝鮮人権委員会のチャック・ダウンズ氏を政府は招待しておりますけれども、私もこの間ワシントンに行ったときにお会いしましたが、改めて政府の方から、そのチャック・ダウンズ氏というのはどういう方であって、北朝鮮人権委員会というのはどういう団体か、そして今回このチャック・ダウンズ氏を招待したねらいは何なのか、お答えいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 谷田川元

speaker_id: 21282

日付: 2011-11-28

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会