茂木敏充の発言 (予算委員会)
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○茂木委員 おはようございます。自由民主党の茂木敏充です。
補正予算案に関連して、質問させていただきたいと思います。
まず、G20です。
総理は、先週末、フランスのカンヌで開かれましたG20に出席をされてこられました。
今回のG20、混乱をきわめるギリシャ情勢、これに振り回される形で、二〇〇八年十一月のワシントンで開かれました第一回のG20以来の主要テーマであります国際経済、金融市場のあり方、そして国際通貨問題について、なかなか十分議論をする時間が割けなかった、こういう事情もあったと思います。そして、そのG20の主役、会議に出席していないギリシャのパパンドレウ首相、そしてサルコジ大統領、メルケル首相、こういった動向がクローズアップをされまして、残念ながら、日本の総理の影が薄い、こういう印象でありました。
そんな中で、野田総理の発言で唯一注目を集めましたのは、総理が消費税の引き上げを、G20、国際会議でいわば国際公約として表明されたということであります。
そこで、まずお伺いしたいのは、これが国際公約か否か、こういう問題ではありません。総理の決意です。総理の決意をお伺いしたいと思います。消費税の引き上げ時期、そして、税率を盛り込んだ税制抜本改革法案を二十三年度末、つまり来年の三月までに国会に提出し、そして成立を期す、こういう方針でよろしいですか。