茂木敏充の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○茂木委員 全く説明になっていないんですけれども。
 申し上げているのは、出す段階で三割ぐらいしか埋まっていないものなんですよ、実現できていないものなんです。それを国会に出してから修正したわけじゃないんです。もし、例えば一〇〇%の答案を出して参議院で三割に修正されたんだったら、ねじれ国会の影響ということでしょうけれども、出す時点で三割のものを出していて、参議院の影響だ、ねじれ国会の影響だと。これは明らかにおかしい、そんなふうに私は思います。
 今、大臣、東日本大震災、こういう話をされました。これは完全な責任転嫁ですよ。
 図の四をごらんください。
 これはマニフェストの達成状況を時系列でまとめたものですけれども、震災前に生じていたマニフェスト政策の未実施額、図の左側にありますように、平成二十二年度と二十三年度で合計十三兆円です。一方で、東日本大震災の発生、三月十一日以降政府が減額しましたマニフェスト財源は、図の右側のように、一次補正と三次補正を合わせまして〇・四兆円、未実施額のわずか三%なんですよ。この三%をマニフェストが実現できなかった原因にするのは、被災地に対する極めて失礼な責任転嫁じゃないかなと私は思います。いかがですか。

発言情報

speech_id: 117905261X00320111108_027

発言者: 茂木敏充

speaker_id: 5551

日付: 2011-11-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会