丸川珠代の発言 (厚生労働委員会)
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○丸川珠代君 基金余っているじゃないかと、二十三年度末の時点でというようなことを言わせないように、もうこれは本当に必要な事業だというふうに思いますので、是非期限の延長とそして修学期間全期間にわたっての支援というものを勝ち取っていただきたいと思います。そこはしっかり応援をさせていただきたいと思います。
それでは、国民年金法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案に対する修正案に関して御質問させていただきたいと存じます。
この法律は、年金の国庫負担の二分の一までの引上げの財源の確保に当たって、これまで我々が政権にあったときも、そして民主党が政権にあるときも、非常にこの財源の確保に血のにじむような努力をしてきたわけですけれども、ついに法が想定をした、法というのは国民年金法の改正ですね、平成二十一年、あるいは所得税法の附則百四条で想定した期限に税制の抜本改革が間に合わなかったと、いよいよ二分の一引上げの財源を公債の発行に頼らざるを得ない状況に突入したということかと思いますが。
これはすなわち、附則十六条一項に言うところの特定年度が平成二十四年度以降にずれ込んで税制の抜本的な改革によって確保される財源というのが平成二十四年度に確保されない場合は、基礎年金の国庫負担二分の一の引上げに必要な額について臨時に特例公債を発行するものだというふうに私はこれを理解しているんですけれども、この点について、通告ではその十六条の二項について先に厚生労働大臣に伺うというふうにお伝えしたんですけれども、先にちょっと財務副大臣にお伺いをしたいと存じます。
この年金の国庫負担二分の一への引上げの財源として臨時に特例公債を発行する場合は、その発行額というのは財政運営戦略や中期財政フレームに示された新規国債発行額の枠、四十四兆円には含まれることになるんでしょうか。