五十嵐文彦の発言 (厚生労働委員会)

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○副大臣(五十嵐文彦君) 新聞紙上ではつなぎ国債だ、年金国債だというお話が出ておりますけど、現状ではまだ決まっておりません。これは、政府・与党の社会保障本部の下、関係五閣僚が中心になってこれから検討をしていただき決定をいただくということになっておりますので、国債発行を前提として二分の一への引上げ分を賄うとまだ決まったわけではないということがまず前提でございます。
 その上で、私どもの姿勢としては、国際公約でもあります国債発行四十四兆円枠というのは堅持をしていかなければいけないと、こう思っておりまして、税・社会保障一体改革の中で解決の道を探っていくということがまず第一と考えております。国会審議中の法案では、税制抜本改革により確保される財源を確保してと、いわゆる消費税引上げによる財源を活用するという考え方を出しておりますけれども、衆議院における審議で、必要な税制上の措置を講じた上で国庫の負担とするよう、必要な法制上、財政上の措置を講ずると修正されたものですから、更にいろいろな方面の検討をしなければいけないという状況になっていると思います。

発言情報

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発言者: 五十嵐文彦

speaker_id: 24030

日付: 2011-12-06

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会