林久美子の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○林久美子君 分かりました。多くの関係者の皆様の御理解を十分いただきながら、いいタイミングで御判断がいただけるようにお願いをしたいというふうに思います。
 では、時間ももう余りございませんのでお伺いしたいんですが、一元化というのは、言葉で言うのは簡単ですけれども、たくさんの方がかかわっていらっしゃって非常にやっぱり難しい問題ですし、議論も重ねていかなくてはいけない、かといっていつまでも引っ張れる問題ではないということで、難しさをいろいろはらんでいると思うんですが、今大臣おっしゃったように、最後は消費者の皆さんがしっかりと、消費者の皆さんにとっていい行政ができるということが大事なわけでございますけれども。
 さて、一元化というしかしながら方向性は一定あるわけでございます。そうした中で、ちょっとお手元にも配らせていただいていますが、この図の左側を御覧いただきたいんですが、所掌の範囲を見てみますと、このブルーの下の三段ですね。地方支援関係、相談等という国民生活センターが今まで担ってきた支援相談、商品テスト、ADRというのは消費者庁の所掌からは実ははみ出る部分として今のところあるわけです。
 これが実際本当に一元化されていったときには、これは消費者庁の設置法の見直しというのが、法律上の見直しというのが必要になってくるというふうに思いますけれども、この設置法の見直しについてどのように考えていらっしゃるのか、政府の方から設置法の改正案を出すとすれば一体いつごろになるのか、お伺いをして、私の質問を終わらせていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 117914536X00320111028_013

発言者: 林久美子

speaker_id: 9546

日付: 2011-10-28

院: 参議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会