糸数慶子の発言 (内閣委員会)

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○糸数慶子君 おはようございます。無所属の糸数慶子でございます。
 野田政権始まって初めての委員会でございますが、私、本来大体この委員会での質問、しんがりでございます。本日はいろいろお取り計らいをいただきまして、トップバッターとして質問をさせていただきますことを感謝申し上げます。
 まず、蓮舫大臣にお伺いをしたいと思います。
 少子化対策担当大臣として御活躍をお祈りをいたしておりますが、実は十月の十六日から三日間、超党派の議員の皆さんが沖縄にお越しくださいました。これは、沖縄の青少年問題あるいは子育ての現場、現実を是非視察をしていただきたいと以前からお願いをしておりましたところ、実現をいたしまして、衆議院の方では、自民党の方から馳浩さん、あべ俊子さん、そして民主党は、地元、瑞慶覧長敏さん、玉城デニーさん、そして田中美絵子さん、共産党の宮本岳志さん、無所属、私、糸数慶子ということでいろいろ沖縄の現状を視察していただきましたが、それに関連いたしまして、少子化問題について是非大臣の御尽力をいただきたい、その観点でお伺いしたいと思います。
 まず、幼稚園と保育所の存続と、それから総合施設への移行ということに関してでありますが、七月の二十九日に少子化社会対策会議におきまして決定されました「子ども・子育て新システムに関する中間とりまとめについて」でありますが、昨年の六月に少子化社会対策会議で決定いたしました子ども・子育て新システムの基本制度案要綱では、幼保一体化について、幼稚園それから保育所、認定こども園の垣根を取り払い、新たな指針に基づいて幼児教育とそれから保育とを共に提供するこども園、仮称でございますが、一体化するとしていました。
 しかし、七月に決定した中間取りまとめでは、学校教育、保育及び家庭における養育支援を一体的に提供する総合施設、仮称を創設し、既存の幼稚園、保育所の存続を認め、それらを称してこども園とするというふうにしています。これは、基本制度案要綱では全ての幼稚園とそれから保育所をこども園に移行する案でございましたが、中間取りまとめにおきましては幼稚園とそれから保育所の存続を認める案となっています。
 どのような経緯でこういうふうになったのか、まずお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 117914889X00220111027_005

発言者: 糸数慶子

speaker_id: 5615

日付: 2011-10-27

院: 参議院

会議名: 内閣委員会