蓮舫の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(蓮舫君) 委員御指摘のように、確かにその総合施設については、ゼロから二歳児の受入れについて義務付けることはしておりません。ただ、調理室を整備するための助成であるとか、保育所単価によるインセンティブを付与するなど、政策的に誘導を行うことで幼稚園のゼロ—二歳児保育への参入を積極的に促していきたい、こういうふうに考えております。その結果、待機児童の解消に資するものと、そこにつながっていくと考えております。
また、子ども・子育て新システムにおきましては、総合施設の創設に加えまして、市町村新システム事業計画、これも仮称ではございます、この計画の策定による地域の実情に合ったサービス提供体制の計画的整備、質の確保のための客観的な基準を満たせば財政措置の対象として指定を受けられるようにする指定制度を導入することによりまして、株式会社、NPO等の多様な主体の参入を促進し、保育の量を拡大していくこと、小規模保育事業、定員二十人未満なんですが、この事業や家庭的保育、いわゆる保育ママ、こうした多様な保育サービスの推進など、新たな仕組みを一体的に導入することによりまして待機児童の確実な解消を図っていきたいと考えております。