糸数慶子の発言 (内閣委員会)
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○糸数慶子君 ありがとうございました。
今、いろいろ御答弁いただいたわけですが、次に財政の問題になるわけですけど、子ども・子育て新システムのその財源についてでありますが、中間取りまとめでは、この潜在ニーズを含む保育等の量的拡充、そして職員配置の充実などの質の改善を合わせるという意味で、追加所要額は二〇一五年度、これ平成二十七年度で一兆円超というふうに見込まれています。
また、六月に政府は、政府・与党社会保障改革検討本部が決定いたしました社会保障・税一体改革成案において、税制抜本改革によって財源を措置することを前提に、二〇一五年度、平成二十七年度における子供・子育て分野のその追加所要額は〇・七兆円、これは税制抜本改革以外の財源を含めると一兆円程度の措置を今後検討するということにしています。まだ中間取りまとめの段階であり、財源問題については今後更に議論されるというふうに思うわけですが、税制抜本改革以外の財政措置となる〇・三兆円分も含めて、どのような形になっていくのでしょうか。
中間取りまとめから約三か月が経過しておりまして、現段階での政府の財源問題についての検討状況をお伺いするとともに、九月末日で二〇一二年、平成二十四年度の概算要求が締め切られましたが、この子ども・子育て新システムに係る概算要求額はどのようになっているのか、併せてお伺いいたします。