石田勝之の発言 (内閣委員会)
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○副大臣(石田勝之君) 内閣府副大臣の沖縄振興も担当いたしております石田でございますが、御案内のとおり、沖縄本土復帰以降三十九年、この間、四次にわたる沖縄振興策を講じてまいりました。本土との格差を是正するために様々なことをやってきたわけでありますが、一定の成果は得られているものの、例えば県民一人当たりの県民所得とか有効求人倍率とか、残念ながら依然として全国最下位にあるわけでございます。
そして、なおかつ沖縄の場合は、今委員おっしゃっているように、特殊事情というのもあろうかというふうに思っております。私も、昨日実は政府の税制調査会がございまして、そこでもいろいろ議論の中で申し上げたわけでありますが、この沖縄の特殊事情を考えて一律ではなくやはり対応していくべきではないか、そういうことを強く申し上げてきたところでございます。
そういった中において、この地域の自主戦略交付金と比べて、沖縄の場合は更に深掘りをし、より自由度が高く使い勝手の良いものになるように、年末にかけて地元の意見もよく伺いつつ真摯に対応してまいる所存でございます。
そして、もう一つの質問であります政令指定都市と比較をして、これ直ちに沖縄に関係するんではないかというふうな御指摘がありましたが、それについては直ちに沖縄における制度設計に影響を与えるものではないと私は考えております。