糸数慶子の発言 (内閣委員会)
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○糸数慶子君 ありがとうございました。
まだ県民議論が本当に起こっていない状況の中で、一部こういう動きがあることも承知しておりますけれども、今の御答弁いただきまして、是非そのように進めていただくことをよろしくお願いしたいと思います。
次に、独自の震災復興策、質問通告いたしておりましたけれども、時間の関係でこれは改めて次の機会に聞かせていただきまして、次に藤村官房長官にお伺いをしたいと思います。
通告四番目でございますけれども、野田内閣とそれから沖縄県民との距離感とでもいいましょうか、現状認識の違いについてお伺いをしたいと思います。
実は、野田内閣になってから、齋藤勁官房副長官を皮切りにいたしまして、川端沖縄担当大臣、一川防衛大臣、そして玄葉外務大臣、閣僚の皆さんが次々と沖縄にいらっしゃいました。齋藤勁副長官は二度にわたっておいでになっていらっしゃいます。
その目的でございますけれども、野田内閣として普天間飛行場の移設問題に対して沖縄と真摯に向き合って理解と協力を得るということでございましょうが、辺野古の海にも陸にも基地を造らせないというこの県民の思いは揺るぎないものがありまして、仲井眞知事も明確に県外と主張しているわけです。県民からいたしますと、閣僚の訪問は、やはり、つい先日パネッタ国防長官がお越しでございましたけれども、その首脳会談に合わせて、日本側も一生懸命取り組んでいますよという野田内閣のある意味単なるパフォーマンスというふうにしか県民には映りません。
そこで伺いたいのですが、閣僚の沖縄訪問でどのような成果が得られたとお考えでしょうか。具体的な成果についてお答えいただきたいと思います。