有田芳生の発言 (法務委員会)

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○有田芳生君 この家族会の結成の動き、そして中野寛成前国家公安委員長との懇談、それがマスコミに報じられる経過の中で、様々な積極的、前向きな報道がなされてきましたけれども、産経新聞の八月二十五日の群馬版、これは群馬で産経新聞を取っている人だけしか読めないかというとそうではなくて、実はこの記事がインターネットで全国に流れたわけですけれども。
 その産経新聞の八月二十五日の記事によりますと、不審男、不審な男というのは、これは足利事件で菅家さんが冤罪被害者になってしまったわけですけれども、足利事件についての不審な男と、ゆかりちゃんが行方不明になったときのパチンコ屋で、夏の七月七日、暑い日にもかかわらずサングラスを掛けて長袖の服を着て長ズボンをはいて、どうにも、何でこんな暑いときにこんな格好をしているんだろうかという不審人物、そしてその男と足利事件の不審人物、これが同一人物ではないと群馬県警太田署捜査本部が断定をしたと、そういう記事が出ているんですが、そういうことを太田署の幹部が、あるいは誰かが語っていたとすれば、中野寛成前国家公安委員長が参議院の予算委員会で語った五つの事件が同一犯の可能性を否定できないと、あるいは今御説明いただいた、今でも五つの事件は同一犯の可能性あるという判断と、この太田署の捜査本部の産経新聞が報じている記事とは大きく異なり、国会での答弁というものを覆すことになってしまうんですが、この記事についてはどのように評価すればよろしいんでしょうか。

発言情報

speech_id: 117915206X00220111027_022

発言者: 有田芳生

speaker_id: 5133

日付: 2011-10-27

院: 参議院

会議名: 法務委員会