玄葉光一郎の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○国務大臣(玄葉光一郎君) 確かに二〇〇二年のときに、ブッシュ元大統領が悪の枢軸と呼んで強い態度で臨んでいたというのはもう事実だというふうに思います。
 じゃ、現在の米国に対してどう評価するかという問題でありますけれども、挑発には非常に強い態度で私は臨んでいるというふうに思っています。同時に、おっしゃるように米朝対話というのが二回行われて、様々なやり取りがなされていると。そのときに、先ほども申し上げましたけれども、日本政府が要求をしている拉致の問題についてもきちっと話をしているという報告を聞いていますけれども、いずれにしても、大切なことは北朝鮮のペースにはまらないということであります。
 そして、今回も当然、二回目の米朝対話が終わったわけでありますから、日米韓ここで呼吸をきちっと合わせる、合わせて次の一手を考えるということが極めて大切なことであるというふうに思っていまして、韓国の金星煥外相にもそのことは直接私の方から伝えてあるというか、この間の外相会談でもそのことは申し上げましたし、今回米朝対話がありましたから、きちっと日米韓で歩調を合わせるということがまず何より大事だというふうに思っています。

発言情報

speech_id: 117915253X00320111028_017

発言者: 玄葉光一郎

speaker_id: 19422

日付: 2011-10-28

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会