有田芳生の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○有田芳生君 もう一点、北朝鮮の権力基盤の評価についてですが、これも日朝交渉にかかわった田中均元外務省の、審議官もなさっておりましたけれども、あの日朝交渉をやったときに、金正日体制が万全に見えたと、したがってその権威を利用することが拉致問題の解決の早道ではないかと、そのように評価をされました。
 そして、今北朝鮮の体制を考えたときに、金正日から金正恩体制への移行ということがマスコミなどでは報道をされておりますが、私は様々な今後動きがあったとしても、金正日軍事委員長が、体調が悪化しているとはいえ、本当に厳しい状況にならない限り、金正恩さんが様々な位に就こうが、やはり金正日体制というのは究極まで続いていくだろうという判断をしているんですが、外務省として今の北朝鮮の権力基盤の評価をお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 117915253X00320111028_018

発言者: 有田芳生

speaker_id: 5133

日付: 2011-10-28

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会